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シーズヒーターとは?なんじゃらほい?

シーズヒーターとは?


近年、人気が上昇中の暖房器具『シーズヒーター』とは一体どういうものなのでしょうか?

従来よく使われていた「ハロゲンヒーター」や「カーボンヒーター」との違いは何でしょうか?


本体だけを見てみると、どのヒーターもよく似ている上にヒーターとしての原理は同じです。
その仕組みは、ヒーター部分に電流を流し、電気抵抗によって生じる熱で暖をとるというものです。

それでは、3つに大きく部分類されるその違いとは何でしょうか?
それは、それぞれのヒーター部分に用いられる素材の違いにあります。


●ハロゲンヒーターは、ヒーター部分にハロゲンランプを使用されています。
●カーボンヒーターは、ヒーター部分にカーボンを使用されています。
●シーズヒーターは、ニクロム線や酸化マグネシューム等を、金属管で覆ったものを使用しています。


この使われている素材の違いに、シーズヒーターの人気が高まってきている理由が隠されているのです。

それは、シーズヒーターに使用されるヒーター部分の特徴が
ハロゲンヒーターやカーボンヒーターと大きく異なるからです。


ハロゲンヒーターとカーボンヒーターに共通するヒーター部分の特徴は
石英管(ガラス管みたいなもの)が用いられているということです。
石英管は衝撃などによる破損の可能性が高く、危険性が比較的高くなります。

それに対し、シーズヒーターは金属管を使用しているため
ハロゲンヒーターやカーボンヒーターに比べ破損の危険性がかなり低いものとなります。


つまりこの安全性こそ、シーズヒーターの一番の“売り”ということになります。


では、暖房器具ですので、暖かさに関してはどうでしょうか?
同じワット数で運転した場合に、カーボンヒーターとシーズヒーターは
ハロゲンヒーターに比べ遠赤外線の放射量が圧倒的に多いので暖かく感じます。

また、カーボンヒーターとシーズヒーターを比較すると
一般的には、シーズヒータの方が遠赤外線の放射量が多いと言われますので、
若干、シーズヒーターの方が暖かいはずです。正直その判断は難しい…

この時期になると、メーカーや家電量販店では、シーズヒーターの遠赤外線の放射量をアピールするために
サツマイモをぶら下げて、遠赤外線で焼き芋を作る実演が行われているのを目にします。
しかし、カーボンヒーターで同様の実験を行っているのは見かけないので、
正直なところカーボンヒーターとシーズヒーターの暖かさの比較というのは、
甲乙つけがたいというのが私の個人的な意見です。

少なくともシーズヒーターはカーボンヒーター同様、もしくはそれ以上に
遠赤外線が放出せれ、『暖かい』というのは間違いないわけですから、
暖房器具としての性能は十分に確かなものと言えます。
その上、安全性に優れているわけですから、その人気も納得いただけるかと思います。


さて、ながながご説明させていただいた『シーズヒーター』ですが
実は、店頭に行っても『シーズヒーター』と表記された商品は少ないんです…

各メーカーが、オリジナルのネーミングで販売しているため
どれがシーズヒーターなのか?解りにくいんですよ・・・

ダイキンの場合『セラムヒート』・・・金属管にセラミック加工がしてあるから
サンヨーの場合『メタルヒート』・・・金属管を使用しているから?
モリタの場合 『メタルヒーター』・・金属管を使用しているから?
コロナの場合 『コアヒート』 ・・・???

店頭に行って見分けるコツは、ヒーター部分が金属(金属っぽい)素材かどうかを見ることです(笑)
解らなければ、店員さんに聞いてみて下さい。


最後に、シーズヒーター購入のポイントを紹介します。

何かと優れたシーズヒーターですが、実は弱点があります。
それは、カーボンヒーターやハロゲンヒーターと違い運転中にヒーター部分が赤くなりにくということです。
つまり、スイッチを入れているのかどうかが一見しただけでは分からないのです。

これでは、ウッカリ消し忘れてしまう恐れがあり
電気代がかかるだけならいいのですが、火災の原因になっては大変です。

そこで、メーカーによっては本体の操作パネル等で
運転の状態(「入・切」や「強弱のレベル」・「タイマー」など)が光って表示する商品があります。
光っていることで、見た目にもカッコイイですし、安心という面においても
シーズヒーター選びの1つのポイントではないかと思いご紹介させていただきました。





今回も最後までご覧頂きありがとうございました。


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[ 2010/11/06 18:56 ] 暖房 | TB(0) | CM(0)

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